気になった言葉を綴ります


by M-mo-do
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いろんな人生があるよね。

普通に生活していたら、お笑いでの成功はなかったのではないのでしょうか。 でも、すごい生活してきたんですね。 でも、母との絆が強いと書いてありますが、自分だったら耐えられていないような感じがしました。

次長課長河本が少年時代の苦境つづる

 人気コンビ次長課長の河本準一(31)が、初の著書「一人二役」(ワニブックス)を今月29日に発売する。9歳で両親が離婚し、新しい「オヤジ」の暴力におびえた日々などを赤裸々につづった私小説で、約1年かけて224ページを執筆した。河本は「全国の母子家庭に告ぐ、環境を恨むな」と呼び掛けている。
 ひょうひょうとした味わいを芸風にする河本が、少年時代に目にしたものは家族の崩壊だった。会社を経営していた父は友人の妻と不倫、離婚した。無言の父に怒鳴り、涙する母。同書では「人生を賭(か)けた大恋愛をしでかしたオヤジ」「隣にいたおネエのスカートを…離れんようにしがみついていた。家族をつなぐ何かがプツンと切れてしまうのが怖くて…」と修羅場を表現している。
 3LDKマンションから、母と2人で「ゴキブリホイホイを人間用にでっかくしたような」住宅にへと移った。社長の息子から母子家庭へ。母が迎えた新しい父は、熟練のとび職人で、酒乱。1歳下の義弟との生活が始まった。「ある日、おれと弟が湯船に沈められた。殺されると思った」。包丁を持った父が、母を追い回したこともあった。
 親族の勧めで母と河本少年は家を出た。義弟はいくらかわいくても、連れて行けない。「この痛みはおれとオカン共通の一生消し去ることのできない鈍い痛みや」。約20年前のあの日の別れに、今も胸を痛めている。
 母は毎朝5時からスーパーの鮮魚部門で働いた。「手え、グローブみたいやった」「パンチパーマで、どう見てもサブちゃんにしか見えへんオヤジやった」と、父親代わりでもあった母を振り返っている。母の息抜きは酒。夕食の用意をしながら飲酒し、キッチンドランカーになった。新たに3人の男性と関係した。それでも、河本少年と母の絆(きずな)は固かった。
 人気者になった河本は昨年、母を旅行に招待した。「こっからスタートや。ほんま親孝行させてもらいます」と記している。
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by M-mo-do | 2007-04-06 10:50 | エンターテイメント