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2007年桜開花予想が発表されましたね。

記事読んでいると、例年より早いですね。 今年の冬は本当に暖冬だったと感じますね。
車運転していると、道端に菜の花がいっぱい咲いているし、梅の花も満開で、もう春がきていると感じますね。 今年は例年より1週間程早く、花見を企画しなきゃいけないので、少々頭使いそうですね。

<桜開花予想>静岡など最も早い記録も 東京は10日早く

 気象庁は7日、関東から九州にかけての桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。最も早い静岡市は13日で、予想通り開花すれば、17日の高松市や松山市とともに、それぞれの地点で1953年の統計開始以来、最も早い開花となる。東京都心も平年より10日早い18日で、予想通りなら02年(16日)に次ぐ2位タイ記録となるなど、ほぼ全国的に平年より早い開花が見込まれる。同庁によると、記録的な暖冬の影響で開花が促されているためという。

 予想を発表した全国56カ所のうち、42カ所で平年より3日以上早い開花を見込んだ。東京都心のほか、奈良市(22日)水戸市(23日)、長野市(4月5日)でも、予想通りなら統計開始以来2番目の早さとなる。このほか、名古屋市と福岡市が20日、大阪市が25日で、いずれも平年より5~8日早い予想だ。

 同庁によると、今冬は、太平洋中東部の海面水温が上昇するエルニーニョ現象や、北極圏からの寒気の南下が弱かった影響で、記録的な暖冬となった。昨年12月~今年2月の全国の平均気温は平年を1.52度上回り、統計史上1位タイの高さだった。このため、全国的に開花が促進されたとみられる。

 早い地点で開花が見込まれる来週は、寒気が南下する影響で全国的に気温が下がり、所によって雨や雪も予想される。今回の開花予想にも反映しているが、予想より気温が下がった場合などには、開花時期が遅れる可能性もある。東北地方は20日、北海道は4月11日に開花予想を発表するが、同様に早まる見通しという。

 ◇記録的暖かさで予想一変

 記録的な暖冬によって早まる開花――。今年の桜の開花予想は、一見簡単なように見えるが、実は難しい作業だった。

 気象庁によると、桜のつぼみは8月ごろに作られ、いったん休眠状態に入る。その後、翌年1月までの間の一定期間、5度前後の低温にさらされると、休眠から目覚める「休眠打破」という状態になり、開花に向けた成長が始まる。秋から冬にかけての寒さで休眠からの目覚めが進み、2月以降に気温が上がると、成長が加速する仕組みだ。

 同庁は、9月以降の気温を1時間ごとに記録。休眠打破の進み具合を加味し、独自の計算式で予想開花日を算出する。予想作業を始めた2月下旬の時点では、開花日はほぼ平年並みとの予想が出た。冬の寒さが足りず、「休眠から十分に目覚めていない」と判断されたためだ。

 しかし、その後も続く記録的な暖かさが予想を一変させた。休眠から十分に覚めていなくても、記録的な暖かさがそれを補い、開花へ向けた成長が早まると判断したという。

 一方で、東京・八丈島と宮崎市、鹿児島市は、平年より3~5日遅れる見込みとなった。いずれも冬の平均気温が10度前後で、宮崎、鹿児島両市は観測史上2位の暖かさだった。この3地点は、全国の他の地点よりさらに暖かく、休眠からの目覚めがあまりに不十分だったため、開花が遅れると推測されるという。

 地域によって異なる暖冬の影響。同庁情報管理室の上原浩之・応用気象情報係長は「なかなか計算結果が一定にならず、今年の予想は難しかった」と話している。
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by M-mo-do | 2007-03-07 22:36 | 国内