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円楽さんお疲れさん。

毎週日曜日の夕方の笑点を楽しみにしていたものですが、もう勇士が見れないのですね。
しかし、52年もの噺家人生を引退するのはつらいことですが、体が資本の職業、まずは、ゆっくり治療して欲しいものですね。

三遊亭円楽が引退表明…脳梗塞復帰も「ろれつが回らない」

 落語界の大御所、三遊亭円楽(74)が25日、東京都千代田区の国立演芸場で一席上演後に会見し、第一線からの引退を表明した。一昨年10月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、昨年は引退を匂わす発言も飛び出した。この日は進退をかけた国立名人会の高座。得意の古典落語「芝浜」を演じたが「ろれつが回らない。こんな調子でお客さまの前でやるのは情けない」と、52年の噺家人生に自ら幕を下ろした。

 約30分の予定を、40分以上かけて熱演した直後の決断だった。

 この日は、落語会「国立名人会」のトリとして登場。客席から盛大な拍手を浴びた。しかし、上演後の会見では「だめですね。もうちょっと、はっきりしゃべれるかと思った」と自分自身を分析。「小さくても通る声でやらなくてはいけない場面で大きな声になり、ニュアンスが伝わらない。入場料を取ってやるには恥ずかしい。今日が引退する日ですかね」と話した。

 昨年10月に大阪、先月には東京で高座復帰していたが、「メチャクチャだった」と厳しく自己評価。引退を撤回する考えはないかとの質問にも「あたし自身が許さないんです」と言い切った。

 現在、リハビリに加え、長く患っている腎不全のため週3回の人工透析を受けるなど体調が芳しくないことも明かした。「もう、よくなるということが全然ない」という。ただ今後、一門会などでは「気分がよければ、座談でも何でもしたい」とした。話すことには引き続き意欲があるようだ。

 23年間務めた演芸番組「笑点」(日本テレビ系)の司会は、同番組が40周年を迎えた昨年5月に勇退。直前の4月22日の卒業会見で「落語をもう一度やるのは無理な気がする」と高座生活に限界を感じている心境を吐露した。

 だがその後、気力を奮い起こして大阪、東京での高座復帰につなげた。今月4日には、東京・浅草公会堂で行われた浅草芸能大賞授賞式に出席し、予定外の小噺を披露した。

 一方で、引き際については今回の「国立名人会次第」とたびたび発言。半年以上前から、1日3回程度のけいこを重ね、この日の高座にかけてきた。
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by M-mo-do | 2007-02-26 09:48 | エンターテイメント