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幸福の黄色いハンカチは、もともとアメリカの作品だったとは。

ハリウッドは日本の映画のリメイク版を作るなーと思っていて、ニュース読んでいたら、もともとの原作はアメリカの作家さんが書いた作品だったとは・・・知りませんでした。
しかし、ハリウッドが日本の映画のリメイク版をするのは、それだけ邦画作品がすばらしいということの証でもあると思います。
でも日本版より・・・ハリウッドで作られた奴がなんだかいいんですよね。

不朽の名作「幸福の黄色いハンカチ」のハリウッドリメーク決定

 山田洋次監督(75)の不朽の名作「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」の米リメーク版製作発表会見が12日、東京・ホテル西洋銀座で行われた。16年前に話が持ち上がっておきながら何度も頓挫しかけた企画だけに、山田監督も「きょうは感慨無量の日です」。高倉健(75)が演じた主人公は米アカデミー賞俳優、ウィリアム・ハート(56)が務める。平成21年春に日本公開の予定。

 早くからリメークの企画が持ち上がりながら、製作上の問題でなかなか実現しなかった同作。ようやく3月22日に米ルイジアナ州でクランクインすることが決まり、山田監督は「感慨無量です。(何度も頓挫して)リメークは無理なんだろうと思っていましたので」と顔をほころばせた。

 昭和52年に公開されたオリジナル版は、殺人罪の服役を終え刑務所から出た男が、偶然出会った男女とともに妻の元へ帰る物語。米国版タイトルは「The Yellow Handkerchief」で、「天使にさよなら」で知られるウダヤン・プラサッド氏がメガホンをとる。

 高倉の役を演じるのは、1985年公開の「蜘蛛女のキス」で米アカデミー賞主演男優賞に輝いたハート。倍賞千恵子(65)が演じた妻役に米女優、マリア・ベロ(39)、武田鉄矢(57)が演じた主人公と旅をする青年役に英俳優、エディ・レドメイン(25)を起用した。とくにハートは同作を気に入り、予定していた仕事をすべてキャンセルして参加するほどの力の入れようだ。

 過去6度アカデミー賞を受賞している敏腕プロデューサー、アーサー・コーン氏は、脚本に3年かけたことを明かし「映画に込められた『人生をあきらめるな』というメッセージは、世界中の人が共感できる。必ずやリメークも成功すると思う」と自信たっぷり。製作費は1550万ドル(約18億8800万円)といい、「山田監督がリメークしてよかったと誇りに思ってもらうことが私の最大の目標です」と気合を入れた。

 もともとは米作家、ピート・ハミルさんのコラムから山田監督が発想を得た作品だけに、山田監督は「もともとこれは米国の物語ですから、米国で公開された方がはるかに力強い作品になると思います」と完成に期待を込めていた。
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by M-mo-do | 2007-02-13 09:49 | エンターテイメント