童謡「サッちゃん」の詩碑完成
2006年 10月 14日
この歌よく歌っていましたねー。
なんで、自分はサチコっていう名前じゃないの?って親に言っていたそうです。
オトコなのにサチコじゃなくてよかったんですが・・・
なつかしい童謡を久しぶりに思い出しました。
「サッちゃん」の詩碑完成 大阪、ゆかりの幼稚園に
「サッちゃんはね サチコって いうんだ ほんとはね…」。童謡「サッちゃん」の作詞者、故阪田寛夫さんが卒園した大阪市阿倍野区の南大阪幼稚園に14日、詩碑が完成し、除幕式が行われた。
詩碑はタイルをちりばめた壁に、縦約1・2メートル、横約1・8メートルの黒い御影石のプレートを埋め込み、3番までの歌詞を刻んだ。
除幕式は園児や保護者ら約300人が出席。詩碑の前で園児らが「サッちゃん」を合唱した。東京から駆け付けた阪田さんの二女なつめさんは「父からよくこの幼稚園のことを聞いていた。父のにおいがするこの街で、詩碑がいつまでも愛されてほしい」と話した。
阪田さんは生前、同幼稚園で一緒だった1級上の女児をイメージして「サッちゃん」を作詞したと明かしていた。
なんで、自分はサチコっていう名前じゃないの?って親に言っていたそうです。
オトコなのにサチコじゃなくてよかったんですが・・・
なつかしい童謡を久しぶりに思い出しました。
「サッちゃん」の詩碑完成 大阪、ゆかりの幼稚園に
「サッちゃんはね サチコって いうんだ ほんとはね…」。童謡「サッちゃん」の作詞者、故阪田寛夫さんが卒園した大阪市阿倍野区の南大阪幼稚園に14日、詩碑が完成し、除幕式が行われた。
詩碑はタイルをちりばめた壁に、縦約1・2メートル、横約1・8メートルの黒い御影石のプレートを埋め込み、3番までの歌詞を刻んだ。
除幕式は園児や保護者ら約300人が出席。詩碑の前で園児らが「サッちゃん」を合唱した。東京から駆け付けた阪田さんの二女なつめさんは「父からよくこの幼稚園のことを聞いていた。父のにおいがするこの街で、詩碑がいつまでも愛されてほしい」と話した。
阪田さんは生前、同幼稚園で一緒だった1級上の女児をイメージして「サッちゃん」を作詞したと明かしていた。
by M-mo-do
| 2006-10-14 12:35