小中学生が連続放火!!
2006年 10月 06日
だんだん、犯罪の低年齢化になってきています。
昔までの子供たちでは考えられない事を平気でやる今時の子供たち、
これだけの情報社会、今後ますます犯罪の低年齢化は増加していくでしょう。
もう一度、親子での関係のあり方、教育機関の一般常識の勉強等々いろんな角度で子供たちを見守っていかなければ、世も末になってしまいそうで怖いですね。
連続放火で小6ら3人補導 「面白半分でやった」
神奈川県伊勢原市などでビニールハウスに火を付けるなど9件の放火を繰り返したとして、県警捜査1課などは6日、同市の小学6年の男児(11)、同市の養護学校の男子生徒(15)、相模原市の中学1年の女子生徒(13)の3人を補導した。
3人は「面白半分でやった」「すっきりした」と話しており、県警は同日、放火などの疑いで男子生徒を書類送検し、男児と女子生徒を放火などの非行事実で児童相談所に通告した。
調べでは、3人は8月22日から27日にかけて、伊勢原市と平塚市で、ビニールハウスや資材置き場、乗用車の荷台に火を付けるなど、計9件の放火を繰り返した疑い。
昔までの子供たちでは考えられない事を平気でやる今時の子供たち、
これだけの情報社会、今後ますます犯罪の低年齢化は増加していくでしょう。
もう一度、親子での関係のあり方、教育機関の一般常識の勉強等々いろんな角度で子供たちを見守っていかなければ、世も末になってしまいそうで怖いですね。
連続放火で小6ら3人補導 「面白半分でやった」
神奈川県伊勢原市などでビニールハウスに火を付けるなど9件の放火を繰り返したとして、県警捜査1課などは6日、同市の小学6年の男児(11)、同市の養護学校の男子生徒(15)、相模原市の中学1年の女子生徒(13)の3人を補導した。
3人は「面白半分でやった」「すっきりした」と話しており、県警は同日、放火などの疑いで男子生徒を書類送検し、男児と女子生徒を放火などの非行事実で児童相談所に通告した。
調べでは、3人は8月22日から27日にかけて、伊勢原市と平塚市で、ビニールハウスや資材置き場、乗用車の荷台に火を付けるなど、計9件の放火を繰り返した疑い。
by M-mo-do
| 2006-10-06 13:11